スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ウェザーマスター STドーム270

ブログの検索キーワードに

STドーム270

をよく見かけるので、少し写真で説明しておきたいと思います。

ウェザーマスター STドーム270は、ウェザーマスターのエントリーモデルです。



検討中の方はご存知かと思いますが、カタログスペックをおさらいしておきます。

---コールマンオンラインショップよりここから---
価格:46,440円(税込・平成26年9月1日現在)
耐水圧:約3,000mm フロア:約10,000mm
定員:4~5人用
使用時サイズ:約270×270×175(h)cm
収納時サイズ:約φ22×72cm
重量:本体/約5.9kg ポール/約4.2kg 付属品/約1.6kg
材質:フライ/75Dポリエステルタフタ、70Dナイロンタフタ(UVPRO、PU防水、シームシール) インナー/68Dポリエステルタフタ(撥水加工) フロア/210Dポリエステルオックス(PU防水、シームシール)+PVC(コーナー) ポール/(メイン)アルミ合金#6061 約φ13mm×2 (フロント・リア)アルミ合金#6061 約φ13mm×2 (キャノピー)スチール 約φ19mm×2、長さ約170cm
仕様:キャノピー、 前室、メッシュドア×2、ストームガード、ベンチレーション、コード引き込み口、ランタンハンガー、メッシュポケット、ギアハンモック
付属品:キャノピーポール、ペグ、ロープ、ハンマー、キャリーバッグ
---コールマンオンラインショップよりここまで---

耐水圧ですが、フロア以外は約3,000mmでフロアが約10,000mmとなっています。
このフロアの約10,000mmですが、PVCほどではないものの10,000mmをうたうだけあってかなり分厚くしっかりした生地になっています。
ウェザーマスターの名がついているだけあり、耐水圧は最強クラスです。
大雨の中、PVC製グランドシートとの組み合わせで2度ほど使用していますが浸水しそうな気配は全くありません。

定員は4~5人とありますが、テント内にも着替えなどの荷物を置いてゆったりスペースを確保するなら3人がおススメです。
個人的には大人5人はちょっとありえないかなと。

材質ですが、フライやインナーはポリエステルやナイロンとなっており、コットンは一切使用されておりません。インナーの各コーナーはPVCで補強されており、かなりしっかりしています。
カラーはブラウンとベージュを基調にし、アクセントに赤を使用しています。
いわゆるウェザーマスターカラーです。

ポールはキャノピー以外、全て軽くて強いアルミが使われています。この辺りがタフワイドドームなどの一般的なコールマンのテント違います。

各仕様は写真を交えて記載していきます。

STドーム270はアドバンスドサークルベンチレーションシステムという機能を備えています。

要するに換気機能ですが、これがあるのと無いのとでは随分違います。
全てメッシュにすると何となく風を感じられますが、フルクローズだと空気の流れは感じられません。

インナーテントですが、前後の入口となるドア部分以外にも換気できる箇所(つまり、メッシュにできる箇所)があります。

まず、左右の下側がメッシュになります。
写真はインナーテントの中から撮ったものですが、煙突効果によりここから空気が入ります。



次に天井も2箇所。
同じくインナーテントの中から撮影しています。
先ほど下から入った空気がこの天井から抜けることとなります。
これは開けた状態です。
ここにはLEDランタンなどを引っ掛けられるランタンハンガーがあります。
ランタンハンガーを使用しない時に使用できるギアハンモックはここへ取り付けます。
要するに天井にちょっとした小物を置いておけるメッシュ時の布です。私は使ったことがありません。



前後の入口ドアをメッシュにしてしまうと中が丸見えになりますが、左右と天井の換気があれば、前後入口はメッシュにしなくても空気の通り道が確保できます。
コード引き込み口以外は全てメッシュになっていますので、虫が入ってきたりすることはありません。

フライシートの換気機能ですが、裾部分はスカートがないので、常に下から空気が入るようになっています。
空気が抜けるところは左右に2箇所と入口ドアの左右にも2箇所。

これが天井の左右にあります。



前の入口ドアの左右には、これがあります。



この4箇所の換気口により、インナーテントの空気の流れを阻害することなく空気が循環することとなります。
このベンチレーションシステムですが、フルに機能させると空気の流れを感じられます。
ベンチレーションシステムがあったらいいかどうかですが、夏場キャンプされるのであればぜひあった方がいいと私は思います。
なお、寒い時など、換気をしたくない時にはこれら4カ所とも閉じることが可能です。

コード引き込み口は1箇所。
外から見て前の入口の左側にあります。



今回、写真はありませんが、小物を入れられるメッシュポケットが2箇所あります。
先ほど、ギアハンモックは使ったことが無いと書きましたが、理由はこのメッシュポケットがあるからです。
携帯電話、時計、メガネなど小物は全て入れておけます。

ストームガードですが、フルに張り綱を使用した時の画像がありましたので、それを参照してください。
この日、全く風はありませんでしたが、試しに全て綱を張ったらどうなるかやってみましたw
まぁ、これだけ養生してあれば、ちょっとやそっとの風では飛んでいかないでしょう。
ちなみに、この時は、キャノピーも跳ね上げた状態にし、前室を作ってあります。
コード引き込み口から緑色の電源コードが引き込んであるのがわかりますでしょうか。

fc2blog_201404131607390b8.jpg

テントの紹介を一通りしたところで、次に同じコールマンのテントと簡単に比較してみたいと思います。

コールマンのドーム型テントで比べると、価格的にタフワイドドームⅣ/300より上で、ウェザーマスターの4Sドームやブリーズドームより下です。

一概に言いきれない部分もありますが、おおよその目安として価格差=機能差となるかと思います。

まず、タフワイドドームとの違いですが…、

カラー、大きさ、耐水圧、キャノピーポールの有無、フロント・リアポールの素材、サークルベンチレーションの換気口の数です。

タフワイドドームのカラーはコールマン定番のグリーンとベージュとなっています。

テントのサイズは、大きい方が上だとすると、これはタフワイドドームに軍配があがります。
タフワイドドームの方が縦横30センチ長いので、4人家族で使用するならこちらの方がゆったりできるでしょう。

タフワイドドームの耐水圧は全て2,000mmですが、通常使用なら2,000mmでも必要十分ではないでしょうか。
フロアの耐水圧が大きくこと異なるものの、これはグランドシートの性能にも左右されるかと思います。
グランドシートですが、よくビニールシートで代用可という話を目にしますが、ショップの店員さんは推奨されていませんでした。
また、個人的には、PVC製グランドシートは最強だと思っていますので、グランドシートにPVCを選んでおけばフロアの耐水圧が低くても浸水することはないんじゃないかなと考えています。
ちなみに、私の経験上、PVC製グランドシートを使ってからというもの、フロアの底が濡れたり湿ったりしたことがありません。
PVCが地面からの湿気を完全にシャットアウトしているようです。

キャノピーポールの有無ですが、これはタフワイドドームにはありません。
先代のタフワイドドームにはセットになっていたのですが、今回から別途購入が必要となりました。

フロント・リアポールの素材ですが、これはタフワイドドームはFRPとなっています。
当然、アルミの方が強度からすると優れているかと思いますがFRPでも問題ないでしょう。
メインポールはタフワイドドームもアルミとなっています。

サークルベンチレーションの換気口の数ですが、天井の左右の換気口は同じですが、前の入口の左右の換気口がタフワイドドームにはありません。
2箇所より4箇所の方がいいんでしょうけど、「2箇所ある。」というだけでずいぶん違うと思います。

以上がタフワイドームについてです。
タフワイドドームとの価格差ですが、タフワイドドーム単体で楽天なら32,400円でポイント10倍が実勢価格です。
STドーム270は定価販売ですが、スポーツオーソリティの20%オフを利用すれば8掛けの37,152円で購入が可能です。

それでも楽天ポイントも考慮すると8,000円近く価格差がありますので…、

定番で外れのないコスパに優れたテントを購入するならタフワイドドームⅣ/300を買うべきと私は思います。
コールマンのドーム型テントでも、周りとちょっと違う、1ランク上の安心感を求めるならSTドーム270ではないでしょうか。
タフワイドドームのコスパは本当にスゴイと思いますが、STドームのコスパもなかなかのものです。
ウェザーマスターと名乗れるだけの性能を持っているにもかかわらず、タフワイドドームと8千円しか変わらないという考え方もできるからです。

次にブリーズドームや4Sドームとの比較ですが・・・、

これらとSTドーム270は同じウェザーマスターでも価格も含めて別格と私は思います。
特にブリーズドームとはかなり違いがあるのかなと。

というのも、STドーム270は、タフワイドドームとほぼほぼ同じデザイン。
ある意味、ベースが同じで素材が異なるだけといった感じですが、ブリーズドームはインナーのデザインがかなり違います。
素材は一部コットンを使用、メッシュ部分の形にもごだわり、その名の通りそよ風を感じられる作りになっているのではないでしょうか。
大きさは縦横30センチ、ブリーズドームの方が長いので価格差(定価で22k円ほど違います。)も納得です。

4Sドームは、その名の通り4シーズン使用を前提としているため、フライシートにスカートがついており、前室にはDドアがついています。真冬に冷気をシャットアウトしたいときにはスカートが大活躍かと思われます。

素材は、ブリーズドームに一部コットンが使用されていること以外、ほぼ同じです。
ですから、コールマンのドーム型テントでも周りとはちょっと違う1ランク上の安心感の上に、さらに換気性能を求めるならブリーズドーム真冬でも耐えうる性能を求めるなら4Sドームといった具合に分かれるかと思います。

以上、STドーム270の紹介でした。
このエントリーについては、随時、写真など更新していきたいと思います。

※あくまで、私の経験にもとづく感想に基づいていますので事実と異なる部分があるやもしれません。テントの購入はご自分の判断でお願いします。

にほんブログ村 アウトドアブログ ファミリーキャンプへ 
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

一応

一応ツッコんでおきますね。

冒頭の『少し写真で説明』ってどんだけ説明するの!!


と、長いボケなのかどうかは分かりませんでしたが、一応。

それにしても、本当に詳しい説明ですね。

調べてて検索してこの記事を読んだら満足でしょうね。

他に知りたいことがあればコメントで聞けますしね。

No title

説明、長っwww

語りだしたら止まらない感じでしょうか???

これだけ説明書いてくれてたら、これからテント買う人も
安心して買えますね!!

どんべさんのテントへの愛が感じられる記事ですねぇ~♪

No title

morokoshiさん

眠らせてた記事を引っ張り出してきました。
あれもこれもと書いているといつのまにかこんなことに…。

No title

E☆さん

私がSTドームを買おうか考えてた時に知りたかったことを中心に書いたつもりです。
といっても、ウェザーマスターのドーム型テントはかなりニッチですけど…。
ニッチなだけに、展示してることってないんですよねぇ。
プロフィール

Author:どんべ
メインテーマは「我が家のお出かけ日記」です。
2014年3月よりファミリーキャンプ本格稼働!!

詳しいプロフィールはこちら

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
最新コメント
検索フォーム
RSSリーダー
    RSSデータ読み込み中……
リンク
カウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。