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採卵編【カブトムシ飼育記】

今回はカブトムシの卵を採卵するときについてまとめてみます。

まず、産卵用飼育ケースから卵を採卵する必要性についてです。
自然の広い環境なら問題ないのですが、飼育ケースという広さが限られた環境の中でメスが土の中で動き回ると、せっかく産卵した卵がメスによって潰されてしまったり、食べられてしまったりするそうです。

そこで2週間に1度ぐらいの間隔で飼育ケースの中の卵を採卵し、別のケースに分けて孵化させることとなります。

メスが産卵しているかどうかですが、その行動を見ていればわかります。
(厳密には土の中に潜られるとその姿は確認できませんがw)

メスは産卵活動を始めると昼夜問わず土の中でゴソゴソする時間が明らかに増えます。オスは頻繁に地上に顔を出すのですが、メスはなかなか見ることができなくなりました。

また、飼育ケースの底をガリガリガリとひっかく?かじる?音も頻繁に聞くようになります。
この音ですが、真っ暗闇の中で聞こえるとなかなか不気味ですww

こうなってくると、マットの中に産卵されている可能性が非常に高いです。
時期的には産卵用飼育ケースの設置からおおよそ2週間くらいでしょうか。

ここで一度、飼育ケースの中のマットを広げた新聞紙などの上にぶちまけますw
ふんわりと盛った部分にはまず卵はありませんので、ここは無視してOKです。

底から10センチ固めたマットの中を丹念に探すこととなります。
卵ですが、生まれたての卵は非常に小さく、白くて米粒のような少し細長い形をしています。

マットの塊を少しづつ優しく指で崩していくのですが、卵を見つけても指で絶対につかんではいけないそうです。
指でつまむとおそらく潰れてしまうと思います。ですから、スーパーでプリンやヨーグルトを買うとついてくるプラスチックのスプーンですくうようにします。



この時もある程度卵が大きくなっているとすくいやすいのですが、小さいとなかなかすくいにくいです。

卵は大きくなるにつれ丸くなり、孵化直前になると少し茶色っぽくなります。

採卵できたら、次は幼虫飼育用ケースの準備です。
産卵用飼育ケースで使用しているマットと同じものを使用し、それをケースに敷きます。
この時のマットの深さですが、孵化まではあまりこだわらなくてもいいかと思います。最低でも卵がしっかり隠れる深さがあれば良いです。

最終的に幼虫一匹当たり2リットル程度の容量が必要になるようですが、私は現状4リットルのケースに幼虫を3匹入れています。

そのケース、専用のものを購入しているとお金がかかりすぎるので、ダイソーで食パン保存用のケースを大量購入しました。



深さがあるので蛹になった時も充分対応可能かと思います。
蓋を閉めると密閉してしまうので、穴をあけています。



さらに、コバエ防止として、水切りネットを中にかぶせてあります。



水切りネットもダイソーで購入しました。40枚入りで非常にお得ですw


私の用意したケースの場合、3個の卵を入れますが、まず等間隔に指で3つ穴をあけておきます。
そして、その穴に卵を一つづつ放り込み、優しくマットを被せて終了です。
まぁ、植物の種を植えるような感じでしょうか。

たまに採卵すると孵化率が下がるようなことを書いているサイトもありますが、私の経験ではこのやり方で95パーセントは孵化しました。

95パーセントの卵が幼虫になるのを低いとみるか高いとみるかは人それぞれですが、1ペアから生まれる卵の数からすると十分なんではないかなと私は思います。
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